情報システム、システムは経営の命綱である。
中小企業といえどもシステムが止まれば人力で対応することはほぼ不可能。
社内の販売管理システムは機能不全に陥り販売管理フローは即日破綻となります。
ところが中小企業ほどシステムリスク感覚が鈍い。故障する、あるいは障害発生や落雷、ネットワーク障害などの対応策の考えが甘いと言わざるを得ない。多くの企業では故障してから対策を考えるレベル。
蓄積されたデータに対するセキュリティーも運任せ、バックアップはシステム管理の命綱、しかるに軽視も甚だしい。
中小企業は販売や生産の管理システムを恒久的なものと考えがちである。
機械であり時期が来れば故障したり障害が発生するのは避けて通れない。その時に慌てても遅いのだ。
システム投資を軽視するなかれ、くどいようだがシステムの安全性と可用性は継続企業の命綱となっていることに経営者・幹部ならば気がつかねばならない。
システム障害で3日止まると会社はどうなるかじっくり考えるとよい。
それで起こるべき事態を想定して脂汗が滲んでこなければあなたは経営者失格と言えるだろう。