製造、中小企業の製造現場はまやかしの世界と言えるだろう。
特に食品製造現場では安全安心以前に清潔感がない。食品製造者としてのモラル感がない。
そんなことはないと言うなら現場の製造者に聞いてみるとよい。自分の家族に胸張って食べさせられるかと。
安全安心はかけ声倒れが多い。虫が混じろうが異物がついていようが粉砕すれば解らないと言う理屈まである。
粉砕加工をするものは選別不要という指導がまかり通る。何故なら選別コストが削減できるからである。
狡い中小企業の経営者はこれを合理化と言う名で現場に押しつける。
繰り返し強要するとそれが当たり前の工程になる。モラルが麻痺して善悪がわからなくなる瞬間である。
再生という名で賞味期限切れの製品を原料に混ぜ込むのは当たり前、それが食品製造の現場なのである。
いかに理屈を付けても一般消費者には理解できない闇の部分が中小企業の製造業の本質である。